天月あず ショートカット巨乳美少女がビクビクイキまくり！

制服姿の天月あずさん。放課後、男性と会う連絡をしてホテルで出会います。男性役は貞松大輔さん。少しの会話の後、早速身体を密着させます。スカートから覗く太ももを撫で回していくと、呼吸を乱します。天月あずさんとの途中の会話も楽しそうでいいです。

乳首いじりには乳首をビンビンに勃起させビクついてしまいます。

手マンをしていくと、
「ああ、イッちゃうよ・・！」
とビクビク絶頂してしまいます！
脇なめにもビクビク反応してしまいます！

フェラをしていき、いよいよ挿入していきます。コンドームを準備しますが
「今日はいいですよ」
と天月あずさんは訴えます。女神でしょうか。
そのまま正常位の態勢で挿入していきます。リズミカルなピストンに
「ああ、気持ちいい・・ああ、いい・・ああ、イクイク・・！」
とビクビク絶頂してしまいます！

バックや騎乗位でも挿入していき、下からの突き上げや天月あずさん自らの腰振りに
「ああ、そこ気持ちいい・・！」
「ああ、いっちゃう！イクイク・・！」
とビクビク６回絶頂してしまいます！

最後は正常位で挿入していきます。激しいピストンに
「中に出してもいいよ・・」
「ああ、やばい・・ああ・・！」
ビクビク痙攣と共に中出しフィニッシュです！

天月あずさんは
「いっぱい出た・・中出し初めてした・・」
とうっとりした様子でアソコを弄ります。最後はお掃除フェラで終わります。

私服姿の天月あずさん。また別の男性とホテルに入ります。天月あずさんは緊張した面持ちです。
早速始めようと、赤い縄で手首を縛ります。腕を上に上げさせキスをするとビクついてしまいます。

ショーツ越しに指や電マでアソコを触ると、ショーツに染みができてしまいます。
乳首いじりには
「気持ちいい・・」
とビクビク反応してしまいます。

ショーツを脱がし、電マを使ってアソコに当てていきます。バイブも挿入していくと潮吹きしつつ
「ああ、イクイク・・！」
「ああ、いい・・またイっちゃう・・イクイク・・！」
と身体をエビ反らせ、ビクビク４回絶頂してしまいます！

水着姿に着替えてもらいます。水泳部で平泳ぎが得意とのことで、なぜかベッドの上に座り平泳ぎをやってもらいます。股間をじっくり眺めます。脇にはじっとりと汗が噴き出ています。

キスをしていき、身体を弄ります。うつ伏せになってもらい、お尻を舐め回していくことでもビクついてしまいます。乳首いじりや乳首舐めにはビンビンに乳首を勃起させビクついてしまいます。

顔面騎乗クンニでは
「ああ、気持ちいい・・イっちゃう・・！」
とビクビク２回絶頂してしまいます！

攻守が入れ替わり、天月あずさんが男性を責めます。乳首なめや手コキ、フェラなど丁寧にせめてくれます。

いよいよセックスしていきます。
騎乗位の態勢で挿入していきます。天月あずさん自ら腰を上下前後させ
「気持ちいい・・イっちゃう・・ああ・・！！」
「気持ちいい・・ああ・・イクイク・・！」
とビクビク３回絶頂してしまいます！

最後はバックで挿入していきます。激しいピストンに
「ああ、いや・・・イクイクイク・・！」
ビクビク２回の絶頂と共に中出しフィニッシュです！

主観視点でのパートです。天月あずさんはホテルの脱衣所で制服を脱いでいます。シャワーを浴びているところを眺め、湯船に使っている天月あずさんに声をかけます。

「いいですよ」
とフェラをしてくれます。なんかめちゃくちゃ可愛いです。しっかりと玉なめをしてくれ、イラマチオやパイズリをしてくれます。

最後は顔射フィニッシュです！

しっかりとお掃除フェラをしてくれます。かわいすぎます。

今日は３Pしたいと連絡する天月あずさん。ホテルで２人の男性と絡みます。鮫島さんです。

目隠し状態でスケスケのコスプレ制服に着替えてもらい絡みます。キスをするだけで喘ぎ声が漏れてしまいます。足なめにもビクついてしまいます。手マンをされつつ、男性のアナルも夢中で舐めてくれます。顔面騎乗クンニをされつつフェラ、イマラチオをしていき
「イっちゃう・・！イっちゃう・・！」
とビクビク２回絶頂してしまいます！

いよいよセックスしていきます。
バックの態勢で挿入していきます。フェラをしつつのリズミカルなピストンに
「ああ、、気持ちい・・イクイクイク！」
とビクビク２回絶頂してしまいます！

騎乗位やバックでも挿入していき、下からの突き上げに
「ああ、イクイク・・！」
「やばいですか・・？」
「イっちゃう・・イっていいですか・・？」
「ああ、イっちゃ・・イクイクイク・・！」
とビクビク６回絶頂してしまいます！

最後は正常位で挿入していきます。激しいピストンに
「中に出してください・・」
「ああ、イク・・ああ・・ああ・・！」
ビクビク２回の絶頂と共に中出しフィニッシュです！

最後に天月あずさんは余韻に身体を痙攣させつつも
「私やばいですか・・？」
とこちらを見つめてきます。